2020年2月12日水曜日

お久しぶりです(-_-;)

まずい。ひじょ~にまずい。
随分、長いこと、さぼっていました💦

大変、ご無沙汰しております。
昨年後半より「HACCP」に関するご相談がものすごく増加。

忙しくあちこちを飛び回っておりました😰

あっという間に、2020年6月の「HACCP制度化」施行が目前に・・・。
皆さま、準備の方はいかがでしょうか?

現在、HACCP認証取得を目指すお客様へのサポートと、各自治体様が企画する
講習会の講師のお仕事で、ほぼスケジュールはパンパン。

それだけ、世の中がHACCPに目を向け始めたということでしょうか。
食品衛生業界的には、嬉しい事ですが、各事業者様は大変ですね。

講師業をしていると、食品関連事業者様は口を揃えて「食品業界いじめか」と。

HACCP制度化だけではなく、表示もこの4月より完全移行で新表示へ。
加えて、飲食店の皆様は「受動喫煙防止対策」にも取り組まないとと。

確かに重なってますね😱

これもオリンピックイヤーのせいでしょうか?

いずれにしても、決まったからにはやるしかないということで、引き続き、
食の安全、安心に寄与すべく、これからも頑張っていきましょう!

時間の許す限り、ブログも書いていきまーす💪

2019年8月26日月曜日

HACCP講習会、絶賛開催中!

大変、ご無沙汰しております!!

いいわけですが、ここ数か月、九州各地のHACCP講師のご依頼対応で、珍しく忙しくしておりました😅

ここ九州も次第にHACCP制度化感が出てきているということでしょうか?!

現在は、各自治体様からの「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理(いわゆる基準B)」の手引書説明会に毎週、どこかに出没している感じです。

先日は、写真にあります熊本県は阿蘇!夏の阿蘇は、鮮やかな山の緑が気持ちいいですね!(気温は35℃超えてましたが・・・)

小規模な漬物製造事業者向けの手引書解読指南をして参りました😛

これからも来るものは拒まずで、食の安全普及に努めたいですね!

2019年4月22日月曜日

ざわつく「HACCP制度化」!

ずいぶん、ご無沙汰しております。
年度末から新年度にかけて、バタバタと多忙を極めておりました💦

新年度に入り、あちこちから「HACCP制度化とは?」、「基準Bとは?」といった
HACCPがらみのセミナー講演依頼が多く、その都度、最適なパワポ作成に時間を
取られ、睡眠時間を削りながら、準備に追われておりました😖

ようやく、少し、目途がついたかと思ったのもつかの間、次は5月~7月にかけての
講演依頼が飛び込んできたもので、またまた、新たなパワポ作成へ突入!

ま、何が言いたいかといいますと、だいぶ、HACCP制度化も現実味を帯びてきたなと
こう、思うわけです👨

聞けば、昨年は6月に突然、制度化が国会を通過、公布されたもんで、各自治体様は
予算も取れておらず、講演会などを企画したくても、できなかったという声も・・・。
それが、年度が変わり、予算もしっかりと採れたことで、積極的にアナウンス活動を
始めたということでしょう🎤

そして、そのアナウンスは奏功し、「え、HACCPて何?」、「初めて聞いた!」と
いう食品関連事業者様が、「ざわついて」きたということでしょう😱

ここ数回、セミナーをして感じたことは、参加されるお客様の8割以上が「HACCP」
を初めて耳にするという方だということです。

2020年の施行、2021年の猶予期間終了まであとわずか。

果たしてどこまで、準備が整っていくものでしょうか?

我々もできる限り、食の安心・安全に貢献したいと思いますが、事業者数に対し、
専門家のマンパワー不足は否めません・・・😓

今からでも、少しでも早く、食品衛生の向上のため、動き出す必要性を自治体様と
協働で、推奨していかねばと強く思っている今日この頃。

あ、そろそろパワポに戻らねばなりません😱😱

また、休憩がてら、刻んでブログ続けていきたいと思います!

2019年2月3日日曜日

「HACCPの考え方に基づいた衛生管理」基準Bって?

皆様、ご無沙汰しております。
今年に入って、やる気をなくしていたわけではありません!
昨年末から、HACCPに関するお問い合わせや、講演依頼が増加したもので、資料の作りこみ地獄にはまっておりました✋

ようやく、全ての準備が整いましたので、久しぶりにブログを書かねばと思い立ちました今日この頃です。

ちょうど、今月末に熊本県庁様主催の「HACCPの考え方に基づいた衛生管理~いわゆる基準B~」とは?というテーマでセミナーのご依頼を頂きました。資料を作成していましたが、基準B対象になる飲食店さんやスーパー、個人商店さんなどに、如何にわかりやすくお伝えするか?基準Aの食品工場の方々へのセミナーより、ある意味、難しかったですね~💧

基準A、基準Bといっても、下準備の部分「前提条件プログラム」はしっかりやらないといけないことに変わりはありません。ただ、食品工場さんのやり方と飲食店のやり方は、やはり大きく違いますね。

それは、管理する対象(例えば、清掃や機器)が違ったり、そもそもの衛生管理に対する考え方や教育も違います。

具体的には、広~い工場と、とてもコンパクトな厨房では、清掃のやり方が違いますよね?工場が、ぶわ~っと「発泡洗浄」や「高圧洗浄」なんかでやってるかと思えば、厨房では、バケツに洗剤、デッキブラシでゴシゴシ。

工場では、全身白づくめで目だけ出ている状態で、手洗い・ローラー掛け、エアシャワーなんかを通過して、入場するまでにだいぶ時間がかかるのに対し、飲食店ではエプロンつけて、手洗いしたら「おはよーございまーす」とすぐ仕事。

もちろん、どちらも「食中毒をおこさない」、「異物混入を防ぐ」といった目的はしっかり持っていますよね。ただ、どこまでやればいいのかが、これまでは大きく違っていたということでしょう。

基準Bに取り組むということは、一度、交通整理をして、これまでのやり方や意識で大丈夫な部分は、そのままに、見直しが必要な部分は、きちんと勉強しましょうということではないかと思います。

まずは、こういう無料セミナーみたいなものを活用して、少しずつ勉強することが必要ですね。日本食品衛生協会さんをはじめ、各業界団体さんが、どういうふうに取り組めばいいのか、説明書(手順書)のようなものが出ています。参考にしてみましょう。

2020年までにHACCPの考え方を理解して、衛生管理に役立てることができるようにするためには、今年1年は勉強の年になるのではないかと思います。

私たちコンサルタントも、できるだけわかりやすく、効率よく、現場で活かせる情報提供を心がけていますので、一緒に頑張っていきましょう!




2019年1月6日日曜日

新年ご挨拶

皆様、あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年より初めて「ブログ」というものに挑戦をしておりますが、如何せん、難しいですね💧何が大変って、このサイトを調整することが難しい・・・。なんやかんやといじくっていますが、皆様にとって「見やすい」「読みやすい」ブログになっているのでしょうか?なんてことをいつも気にしております。

が、いろいろやってみるしかない!という気持ちで、今年も悪戦苦闘、頑張って参りたいと思っておりますので、どうぞ、お付き合いいただきますようお願い申し上げます!

さてさて、新年一発目ですが、皆様は今年の抱負など、もうしっかりとお決めのことと思います。私も今年を、新元号が発表される「〇〇元年」にちなみ、「HACCP制度化元年」と位置づけ、しっかりと食品関連事業者の皆様のお役にたてるよう、コンサルタントとしての仕事を務めてまいる所存です👌

お客様のニーズに合わせ、現場の状態の合わせ、「シンプル」で「わかりやすい」先生を目指し、日々、精進していきたいと思っております。

昨年末より、HACCPに関するお問い合わせやご相談を数多くいただいておりますが、今年は、さらに増えることが予想されます。1社でも多くのHACCP構築のお手伝いができますようしっかり準備しておきたいと思います。

このブログをご覧の皆様の中にも、「今年からHACCPへの取り組みをやっていかんとな~」と考えていらっしゃる方もいるのではないかと思います。ここで会った(?)のも何かの縁です。遠慮なく、ご相談ください😁

福岡を拠点としていますので、車で駆け付けられる範囲であれば、いつでも参上いたしますので(笑)遠方の方も、世の中は便利になってきております。メール、テレビ電話、いろいろとコンタクトは取れるはずですので、安心してください!

私のモットーは、「HACCPはお金をかけなくても、工夫とアイデアでどげんかなる!」「食の安全への情熱とやる気があれば、誰でちゃできる」「100社100通りのサポート方法で、現状に合わせたわかりやすかコンサルティング」です。

食の安心安全への取組みは終わることのない改善の積み重ねです。「塵も積もれば山となる」「千里の道も一歩から」「雨だれ石をも穿つ」の精神で、少しずつ、取り組んでいきましょう。

さ、今年も一年、充実した年になりますよう、前と上を見て、一緒に頑張っていきましょう!

2018年12月29日土曜日

下準備~その3~従業員教育は大事!?

皆様、こんばんは。早いもので今年もあとわずか・・・。あっという間に、1年が終わろうとしています💧「光陰矢の如し」。年は取りたくないものですな・・・👴

さてさて、平成最後の年、HACCP制度化法案が承認され、食の安心・安全への取り組みがさらに求められるようになりました。来るべく、東京オリンピックに向け、国を挙げて、諸外国に負けない食の安全確保に向かいます。

食に関わる全ての事業者が漏れなく対象になるのです。「うちは小さい工場だから関係ない」、「うちは飲食店やし、そこまで厳しくないやろ?」、「うちは病院の委託食堂業者だからいいよね?」。いーえ、皆さんすべてが対象者です!!

それどころか、食品を包む包装資材(パッケージ)の事業者さん、食品を運ぶ物流業者さん、保管する倉庫業の皆さん、スーパーマーケット、町の飲食店さん、もう全てですよね。フードチェーン全体「農場から食卓まで」が対象なんです!もう、おおごとです!


そんな「HACCP制度化」ですが、何に一番時間がかかると思います?工場の補修?改修?マニュアル作り?記録?

いろいろやるべきことはありますが、私が一番大変だと思うものは「従業員さんへの教育」です!施設がきれいになっても、マニュアルをしっかり整備しても、記録表を作っても、実際に作業するのは従業員さんですよね!?

「なぜ、施設をきれいに使わなければならないのか?」、「マニュアルを守らなければならないのか?」、「記録をきちんと残さなければならないのか?」などが、わかっていないとすべては「持ち腐れ」です💨

2020年までにHACCPを導入しないといけない中、この従業員教育は1年以上かかるんじゃないかと、私は思います😎


なかなか、人ひとりの習慣を変えるというのは、難しいですよ~(笑)ついつい、でちゃうんですよね、くせ的な行動が。手を洗った後に「ぴっ、ぴっ」って、水を払ったり、ドアを開けたら開けっ放しにしたり。

一つ一つ、「なぜ、これをしてはいけないのか?」、「なぜ、こうしないといけないのか?」なんかを、理解してもらわないといけません。定期的に時間を設けて、ちゃんと勉強会をする。外部の講師を招いて、講習会をやってみる。と、会社としての姿勢を従業員さんにも見せないといけません。

今からでも始めましょう!従業員教育!1日15分でも構いません。塵も積もれば山となるです!


2018年12月13日木曜日

下準備の巻~その2~個人衛生って③

はい、皆さんこんばんは!

HACCP認証取得への道は、なかなか遠いですね~🏃個人衛生が今回で3回目です!最初が、健康管理をしっかりしましょうってお話をして、次が手洗いが大事ですってお話でしたね?!今回は、工場に入るための身だしなみについてのお話をしましょう。


今や食品工場の常識となった、全身白づくめ!一昔前なら、切腹の時の死に装束・・・いやいや、縁起でもない!!

工場に入る時には、自分がやばい=危害要因にならないことが重要です!例えば、製造に関係ないものは持ち込まない・・・携帯電話とか家の鍵とか。携帯電話がパンに混入なんてことはない!と思うかもしれませんが、何かの拍子にスマホケースが破損して破片が混入するかもしれない・・・といった可能性を少しでも避けるには、持ち込まないことですよね?

そして、頭からつま先までしっかりと白装束で覆うのは、やはり髪の毛やその他の毛が製品に混入しないようにですね🍙異物混入で最も多い原因は、「毛髪」です。ですから、制服から、髪の毛がはみ出たりしないように十分確認する必要があります。


ちなみに人間の毛髪は、一日に55本抜けるというデータがあります。単純計算ですが、8時間労働だった場合、一日の3分の1は、工場で働いていることになりますよね?とすると、作業中に18本程度抜けちゃうということです!

帽子も何も着用せずに工場で食品を製造していた時、そこに10人いれば、180本も抜けて、製品に混入する恐れがあるということです😰ま、あくまでも単純計算ですが・・・

マスクを着用するのも、同様に、「毛」は頭だけじゃないですよね?鼻にもあごにも。さらにマスクについては、しゃべった時の唾液なんかも防止できますよね?ですから、ちゃんと鼻からあごまでを覆って、着用する必要があります。


ね?身だしなみは大切でしょ?最後に、その白装束を家に持って帰って、洗濯している工場はありませんか?だめですよ🙅なぜか?だって、従業員さんの中には、ペットを飼っている人もいれば、おなかを壊した子供さんがいる人もいますよね?そんな状況で洗濯をすれば、ペットの毛をつけてくる人がいたり、ノロウイルスをつけてくる人がいたりで、とても衛生的なユニホームとは言えませんね💀

できれば、会社でまとめてクリーニングに出すとか、専門の制服業者に任せるとかが理想的です。ちゃんと工場でクリーニングすれば、80℃前後の高温で洗濯してくれますし、アイロンがかかれば、その時点で付着している菌も死滅しますね。

制服の管理と身だしなみ、会社と従業員と一緒になって、個人衛生の管理をしっかりとしていくことも、長いHACCP認証取得への道の一歩なんです!こつこつ、取り組んでいきましょうね!