カニ詰め合わせ

2020年3月31日火曜日

「3月は去る」。早い・・・。もう年が明けて90日あまり・・・。1年の1/4が終わってしまった・・・💧
今月は、コロナショックのあおりを受けて、講習会関係自粛で暇だ暇だと思っていたのに。気が付いたら1カ月終了。

意外とやることってあるんですね😅

定期的にお邪魔しているコンサル先のお客様と、HACCP導入に向けて色々と取り組んでいると、あっという間に時間が過ぎます。10軒のお客様があれば、10通り以上の問題を抱えてらっしゃるので、一つ一つ解決していこうとすると、コンサルタントと言えど、種々勉強しないとわからないこともあります。

今回、お客様先で頭を悩ませているのは「ゾーニング」です。

新築ならいわゆる「一方通行」で部屋割りをすることもできますが、既にあるレイアウトを「交差汚染」しないような動線にするには、工夫が必要です。

限られたスペースと経費を有効活用しなくては。

HACCPに取り組む前準備として、「一般的衛生管理」という考え方がありますが、「ゾーニング」はそのひとつ。

製品への危害をできる限り少なくし、特に重要な管理ポイント(CCP)を抑えていくには、衛生度の高い工程は衛生的なエリア(=清潔区域)でやる。
下処理などのもともと汚染度の高い原料を取り扱うエリアは、汚染区域として交差しないよう明確にわけて考えることが必要です。

お客様先の事例では、現在、明確なゾーニングはなく、包装作業(製品に触れる最終工程)を担当する方が、包装資材を補充するため、資材室へ。

包装工程(=清潔区域)で作業する方は、資材室(=汚染区域)に行くことで「交差汚染」となります。(もちろん、清潔区域に戻る際に適切な手順を踏めばOKですが)

このような現状をいかに「作業効率」を落とさずに、「交差汚染」しないようにするか?
あーでもないこーでもないとお客様とやり取りしていると、時間があっという間です。

今回は、「包装資材が足りなくなるから補充しないといけない」→「交差汚染」という構図を、「生産予定数より多めに包装資材を持ち込んでおく」→「補充しない」という対策でやってみることに。

上手くいけば、そういうルールにすれば解決ですが😝

というような感じで、光陰矢の如し。
時間は大切にしようと思う今日この頃でした。




0 件のコメント:

コメントを投稿